立春とは名ばかりの寒い1日でしたが、庭で春訪れを見つけました。

天ぷらにしました^^ほろ苦くておいしかった^^

明日は義母の命日。毎月命日に来ていただいているのですが、明日はちょうど十七回忌。
お寺さんにはきょう来ていただきました。
実は十七回忌だというのに・・・
親戚や子供たちが集まるわけではなく私と主人と二人だけです。
こんなことで良いのかと思うものの・・・
肝心のじ~ちゃんは自分の奥さんの法事だというのに・・・
「そんなもんせんでいい!」
和尚さんが来られても部屋から出てこず・・・
そのくせ何回も座敷の襖を開けたり閉めたり・・・
「朝っぱらから来て・・・お布施の準備ができんやんか!」
「準備は全て出来てますから、何にもしなくていいんですよ」
途中で台所にお茶を入れに行くと・・・
「いつまでおるんや!長いの~!」
「きょうは、ば~ちゃんの十七回忌だから少し長いのですよ。一緒にお焼香しますか?」
「いい・・・」
(お寺さんやお客さんが来るのを嫌います・・・)
浄土宗なので御霊具(おりょうぐ)といわれるお料理をお供えします。
衣更は昨日デパートで準備したら、「上 御衣更」と既に印刷された仏事のしをつけてくれました。
名前を書くのは、1階に持っていくので少し時間がかかると言われ、その場で筆ペンをかりて書きました。
地下で買ったお菓子には,「十七回忌志」と書いて〇〇家と書きますというのでその通りに・・・。

読経が終わって・・・
卒塔婆をいただき、これをその日のうちにお寺の墓前に供えてお参りします。

しきたりというものは、未だによくわかりませんが・・・
これで行事は一つ終了です。
家やお墓を守っていくということは大切な事なのですが・・・
時代とともに今のままの形を続けることは難しいのかもしれません。
【追記】
じーちゃんの名誉のために・・・
認知症になる前はかなり優しい人でした。
365日休まず寝たきりになった義母の面倒をみていました。
シモの世話はもちろん・・・髪を洗ってあげたり、爪をきってあげたり・・・
入院してからも毎日病院に行ってずっと付き添い、何から何まで至れり尽くせり・・・
思い出したくないのかな。